僕は東京に憧れていた。タワマンに住みたかった。彼女がほしかった。

こんにちは。りゅうです。

今日は昔の僕が持っていた4つの野望を話していこうと思います。

結論からいうと、
4つとも全部達成しました。

1、東京かっけえな。都会で生活したい!

僕は田舎に生まれたので、
東京への憧れがかなりあった。

東京ってキラキラしてるよなー。
いつか住んでみたいなーって。

1つ目の野望は東京の大学に合格して達成。

2、タワマン住みたい

2つ目はビジネスで稼げるようになって達成。

もともと僕は23区外の家賃5万円のぼろアパートに住んでいた。

で、ビジネスでお金手に入れてから、
速攻で23区内のタワマンに引っ越した。

ちなみに引っ越しだけで初期費用と家具やらで100万近くかかった笑

ビジネスやってなかったから、
絶対無理だった。

タワマンだから何があるわけではないんだけど、
僕は空間にテンション上がるタイプだから好き笑

なんだかんだ1年以上住んでいる。

3、ホテル暮らししてみたい

「ホテル暮らしってかっこいいなあ」
「有名人みたいだ」
「おれもいつかやってやるぞ」という野望をもっていた。

で、これもビジネスを通して達成。

僕は自動的にお金が入ってくる仕組みを複数もっているので、
時間もお金もある。

国内旅行するついでに、
1ヶ月間ホテル暮らしをしてみた。

ホテルは非常にシンプルだ。

余計なものもなければ、
家事をやる必要もない。

掃除も洗濯もしないで、
温泉入って、
お腹が空けばルームサービス。

めちゃめちゃ楽に快適にすごせる。

今でもたまにホテルに引きこもって、
仕事したりしている。

シンプルな空間は仕事場にももってこい。

4、彼女ほしい

4つ目の「彼女ほしい」はビジネスを極めていったら、
自然と達成した。

ビジネスを学ぶ=人の心理を学ぶ。
コミュニケーションを学ぶ。
ということだから、

女性を相手にする能力も勝手に鍛えられていた。

あとは僕自身がネガティブ人間からポジティブ人間に変わったのもあるかな。
簡単にいうと、上を目指す人間になったということ。

売れてないバンドマンがモテるのと同じ。
上を目指してるだけで、人はかっこよく見える。
ちなみに僕は素直にそういう人を尊敬するし、実際かっけえな。と思っている。

そういう意味でも僕もずっと上を目指していきたい。
あと上を目指すのは楽しいよね。

人と話したくなくて引きこもってた時代には何があっても戻りたくない。
超つまらなかったし、なんか生きてる感がなかった笑

自分の殻に閉じこもって、
うじうじしていても何も面白くないし、

何も生まれない。ただ息を吸って吐いてるだけだった気がする笑

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