大学ぼっちが月収100万円を達成するまで。発信の理念について。

はじめまして。

現役大学生のりゅうです。

「月収100万円を達成しました!」

いきなりどうした?って感じだと思うので、
この記事の内容をザックリと。

この記事を読めば、
どんな事をして月に100万円を稼げたのか、
たった5分程度の時間で理解できます!

まず簡単に自己紹介から。

昔はカラオケの呼び込み、
今はWEBサイトの運営をしている現役大学生です。
大学はいわゆるMARCHの文系です。
明治、青学、立教、中央、法政のどこかに今も通ってます。

カラオケの呼び込み時代は、ココに立ってました。

新宿の歌舞伎町です笑

一時期は、ほぼ毎日いました笑

ちなみにカラオケは誰もがしっている、
某大手のカラオケチェーンです。

そして、

今はインターネットの分野で起業。
WEBサイトやYoutubeからの広告収入で、
自由に生活しています。

ここだけ聞くと、
「挑戦的で、活発なやつなんだなー」
と思うかもしれません。

しかし、元々はこんなでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・大学で友達ができず、家に引きこもる

・コミュ障が原因でバイトの面接に落ちまくる。

・大学の授業についていけず、
「みんなの足を引っ張らないで」と公開処刑

・入学後3ヶ月たって、
クラスメイトから存在を忘れられる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕の人生に何があったのか?
それを今から赤裸々に話していこうと思います。

〜箇条書きで自己紹介〜 どうやって変わったのか

これから簡単に、
箇条書きで自己紹介して行こうと思います。

まずは以前の僕から。

悲惨だった時代のりゅう

✔︎ 1998年に生まれる。

✔︎保育園。 周りより成長が遅い。
チビのガリガリ人間だった。

✔︎小学生。集中力がなく、授業中は先生の話を聞かない。
ねり消しを作ったり、消しゴムを刻んで遊んでいた。

✔︎中学校。ヤンキーにぶん殴られる。
ヤンキーに憧れるも失敗する。

✔︎高校。成績が急降下する。
受験に向けてとりあえず勉強するだけ。退屈な生活を送る。

✔︎大学受験に失敗。
面接でやらかす。
志望理由で「森があるところに惹かれました」と言って落ちる。

✔︎浪人生活。
怠けまくって勉強せず。テレビとゲームばかりやる。
毎日昼に起きてた。家にお金がないからコンビニのバイトをやる。

✔︎受験から逃げたくて精神が崩壊する。
寝れなくなる。毎日が嫌になる。人と話さなくなる。

✔︎大学受験 part 2
見事に第一志望に落ちる。一般試験は全滅。
なんとかMARCHに合格する。

✔︎ MARCHの陽キャラたちが怖くて、孤立する。
おれの居場所はないんじゃないかと絶望。
友達ができない。会話ができない。馴染めない。つまらない。

✔︎人と会話できないことに気づく。
浪人時代に人はずっと1人だったため、会話の仕方を忘れていた。
声がうまく出せない。オワタ状態。

✔︎日雇いのバイトに応募するも、面接で落ちる。
普通の人ならほぼ100%受かるって聞いたのに。。。

✔︎サークルの勧誘でガン無視される。
なぜか自分だけガン無視される。負のオーラだしてたのかな?笑
周りは100人以上いてみんな楽しそうに先輩から声をかけられていた。

✔︎大学に退屈する。授業についていけない。
授業中に先生から「あなた遅れてますよ」と名指しされる。
友達もできない。授業もつまらない。サークルもない。趣味もない。

✔︎家でぐうたらYoutubeみるか、Twitterを眺める日々。
それか昼寝。退屈すぎて悲しくなる。

 

そして今の僕がこちら。

起業後のりゅう

✔︎自信がついて、人前で堂々とできるようになった

✔︎自信がついてモテるようになった。逆ナンされるようになった。彼女ができた。

✔︎東証一部上場のIT企業から「うちにきてほしい」とスカウトされ、内定をもらった

✔︎ストレスから解放され、8時間ぐっすり眠れるようになった。イライラしなくなった。

✔︎「自分はまだまだだ」と認められるようになった。現状に満足せず上を目指せるようになった。

✔︎カラオケの呼び込みバイトという、陽キャラの巣窟に足を踏み入れられた

✔︎リア充の人たちと会話できるようになった

✔︎「元から頭良かったんですよね。すごいですね」と言われるようになった
(全くちがう笑)

✔︎自分の意見を主張できるようになった。

✔︎オシャレができるようになった。
スタバに1人で入れるようになった。カラオケに行けるようになった。

✔︎アメリカのディズニーに行って、フランクなおっさんと英語で会話できた

✔︎都内でホテル暮らしを1ヶ月間、実践できた

✔︎自分を変えることは簡単なことに気づいた

✔︎時間とお金を手にいれたことで、天気の子を7回見にいけた

✔︎学校以外の新たな居場所を見つけられた。自分が活躍できる場所を生み出した。

✔︎デカイ声がだせるようになった

✔︎ポジティブになった。向上心をゲットした。途中で諦めなくなった。

✔︎挑戦するようになってから、
「かっこいい」と女子に言われるようになった

✔︎筋トレに挑戦し、習慣化できた。
家に器具を設置して、逆三角形ボディーを手に入れつつある。
スタイルを褒められるようになった。

✔︎どんな分野でも結果の出し方が分かるようになった

✔︎知らない人に話しかけられるようになった

✔︎ロシア人・アメリカ人・イギリス人と英語で話しながら、デートできるようになった笑

✔︎快適な生活を手に入れた。セキュリティつきのマンションに引っ越せた。

✔︎たいていのことは挑戦できるようになった。挑戦の楽しさを知ることができた

✔︎デート代を気にせず、女の子と遊べるようになった

✔︎家でYoutube見るだけの退屈な人生から抜け出せて、変化する生活に楽しみを感じている

✔︎欲しいと思ったものは値段を気にせず、Amazonでポチれるようになった

✔︎昼の12時に起きて、好きなことができるようになった

✔︎多少のことにはビビらなくなった

✔︎軽くネットサーフィンしているだけで毎日が学びになる。
学びの楽しさを知った。

✔︎法人企業にコンサルティングをするようになった。
売上を伸ばす戦略が組めるようになった。

✔︎寝ている時も、ネット上で作った「とある仕組み」が
収益を自動で生み出してくれる

✔︎人に感謝されるようになった

昔と今で、だいぶ変わりましたねー。

変わった理由を一言でいうと、
「ある挑戦がきっかけで、スーパー自信つきました」

それまでは逃げまくってた男が、
挑戦、挑戦、挑戦、挑戦、挑戦の人生を歩むようになった。

で、それがさらなる自信を生み、
行動を生みだしました。
(←ちなみにこれは僕の行動理念です)

 

じゃあ、この間に何があったのか?

どんな挑戦をしていったのか?

 

りゅうは、どのように変化していったのか

✔︎2017年。インターネットを使ったビジネスに出会う。
ブログ、Youtube、Twitter等を使った情報発信。

✔︎よく分からないけど、なんとなく勉強してみる。
だんだんハマり始める。成功者のLINE@を読む日々。

✔︎年収1億超えの経営者と出会う。
LINEメルマガに流れてきた案内から懇親会に参加する。

✔︎ 「月収100万くらい余裕だよ」と言われる。
価値観が一瞬でぶっ壊れる。
常識が吹き飛ぶ。

✔︎ 同時に自分の甘さを知る。
学生気分、クレクレ精神を抹殺する。
勉強不足に気づく。

✔︎1日のほとんどの時間を勉強にあてる。
教材で学びまくる。音声を1日中聞く。

✔︎ブログを始める。
勉強と実践を繰り返す。

✔︎自分のブログにコメントが来る。
「ファンです。いつも見てます!記事を見るのが楽しみです!」
スーパー嬉しかった。発信の楽しさを知る。

✔︎1ヶ月後、ブログで初報酬を獲得

✔︎2ヶ月後、ツイッターをはじめて3万円稼ぐ。

✔︎ セールス(営業)の概念を教材で学ぶ

✔︎カラオケの呼び込みを始める。
3ヶ月後に月間売り上げ100万円を達成。
ビジネスで学んだことは現実世界でも通用した。

✔︎新しいサイトを開設する。
教材で学びまくった知識をもとに、
フルパワーで3週間書いた。

✔︎1ヶ月後、月収10万円達成

✔︎2ヶ月後、月収20万円

✔︎3ヶ月後、月収30万円

✔︎ サイトからの収入が自動で入って来るようになる。
何もしなくても生活できる状態ができる。

✔︎ Youtubeを始める。
動画の数は30個ほどだが、

✔︎ 3ヶ月後、月収100万円達成

✔︎放置してても、 勝手にネットから収益が上がる。
YoutubeとWEBサイトからの収益で余裕で生活できるレベルに。

✔︎ 1年間セミリタイアする。
アメリカのロサンゼルス行ったり、バスケしたり、ひたすら遊んでいた。

✔︎ 挑戦しない日々に退屈してくる。
変化を求め、ビジネスを再開する。

✔︎ さらに上を目指すために、
年収3000万円の経営者からコンサルを受ける。

✔︎人を雇って、新たなサイトを作成中。
Youtubeチャンネルも作成中。
この2つだけで月収数百万くらいになりそう。

✔︎ビジネスに今は熱中している。
まじで楽しい。
ぐうたら生活の1年の充実度が1日に凝縮されてるレベル。

✔︎軽くネットサーフィンしているだけで毎日が学びになる。
WEBサイト、Youtube、Twitter、noteなどなど。
他人のビジネスの構造的な欠陥がすぐに分かる。
もったいないなーこの人と思いながら、良いところは自分に取り入れる。

✔︎法人企業にコンサルティングをする。

✔︎ とりあえず月収500万円を目指し、ひたすら突っ走る。
勉強と実践あるのみ。

✔︎1億の世界を目指す

では、ここからは

さきほど、箇条書きで書いていった
僕の人生の物語を、
詳しく話していこうと思います。

けっこう面白いはず笑

〜小学校から高校まで〜 コミュ力ない。自信ない。お金ない。

チビでガリガリ。数学のテストで0点。運動会はビリ

幼少期から僕は人より成長が遅れてました。

学習能力も低ければ、
運動神経も悪い。

先生の言ってることを上手く理解できず、
トンチンカンなことをやってしまう。

運動会のかけっこで毎回ビリ。
おまけに途中で転ぶ。
泣きわめく。

なので親からも先生から心配されてました。

 

小学生のころは、チビだと馬鹿にされる日々。

「やーい。チビだチビだー」
「おまえ、ちっちゃいなー」

その度に僕はブチ切れてました。

ブチ切れたところで、
何も変わらず、

「くっそ。なんでこんな目に会わなきゃいけないんだ。。。」
と嘆くことしか出来なかった。

 

身体面では、どうしようもなかったので、
僕は勉強を頑張ることにしました。

しかしそこでも中途半端な結果しか残せませんでした。

とくに国語が大の苦手でした。

親からも、
「おまえは文章力がない。読解力がない」
「何を買いているのか分からない」
と言われる始末。

小学校のときは、
文章が全然思いつかなくて、
クラスで1番書き終わるのが遅かった。

みんなが書き終わって、
休み時間に遊んでいる中、

僕は教室に1人残って、
うなりながら文を書く。

そのうえ、
提出したら赤ペンで大量の注意書き。

「あー、なんでおれはこんなに文章苦手なんだろう。。。」
「みんな書くの早いし、文章うまいし」
「あーあ」と思ってました。

 

高校に入っても、
国語は苦手なまま。

小論文は毎回ビリから数えたほうが早かったです。

100人以上いて、
下から数えたほうが早いってだいぶショックですよ笑

 

一方、僕は算数・数学は得意でした。

「おれは数字は好きなんだ」
「算数は面白い」

そんなことを思いながら、
自信満々で受けたテストで僕は0点をとりました。

「あ・・・」
「うっ・・・」

もうパニックですよ。

冷静にもう一回振り返って見て、
自分はのび太かと思いました。

だって、なかなか取れなくないですか?

がちがちのがちでやってこれです。
すげー勉強しました。
よっしゃー。いけたぞー!と思いで解き終えました。
もちろん全部埋めました。

それで、0点って。

このテスト帰ってきたとき、
ショックを通りこして、
頭真っ白というか、

なんも考えられなくなりました。

15歳で両親が別居

僕の家庭は両親がかなりの不仲でした。

僕の記憶が残ってる限りでは、
仲良くしてる姿を見たことがほとんどないです。

数回くらいかな。
仲よさそうにしてたのは。

 

毎日怒鳴り声の中で生活。

「うるせー。誰のおかげで生活できてると思ってんだ」
「おれが金稼いでるんだからお前らはおれに従え。」
「嫌ならこの家から出ていけ」
と父親はよく言っていた笑

それで当の本人は、
ギャンブル(パチンコ)とタバコ、酒に金を溶かす始末。

 

父親がブチギレて、
母親にビールぶっかけてたのは今でも覚えている。

まじでやばいときは母親が反撃して包丁が出てきたときもあったなあ。
(牽制のために)

それを間近でみるおれの気持ちはショックというか、
切実に悲しかった。

最初は泣いていた。
自分の部屋に1人でこもって、
喧嘩がおさまるまで耳を塞いでいた。

「はやくおわれー。はやくおわれー」って。

家族みんなで仲良くすればいいのに、
なんで喧嘩ばっかりするのかな。
そんな感情が僕の頭の中で渦を巻いていた。

 

数年たつとだんだん感覚がマヒってきて、
感情がなくなるというか、彼らを冷静に傍観していました。

似たようなこと経験したことある人は分かると思う。
一周回るとこうなる。

 

両親の喧嘩はいろいろ原因はあったんだろうけど、
1番はお金が原因でした。

お金がない。なのに父親が遊びに使う。それで揉める。
お金に縛られた生活をしていました。

お金がないだけで、
家庭はいとも簡単にぶっ壊れます。

お金は人間関係をも悪くしてしまいます。

僕はそのときの記憶が残っていて、
お金に困る生活だけは絶対にしたくないという思いが強いです。

もし僕が親になったとしたら、
こんな思いを子供にさせたくない。

【面接失敗 part1】A判定だった大学受験の面接に落ちる。

「ほぼ間違いなく、受かるでしょう」

そう先生に言われて僕は安心していた。

後期試験だった。

センターの配点が90で面接が10。
堂々のA判定。

模試のA判定とはワケが違います。

相当やらかさない限りは、
大丈夫だろう。

 

ついに面接当日。

定番の質問が飛んできた。

「なぜ〇〇大学を志望されたのですか?」

こんな質問は100%聞かれる。
だけど僕は一切の準備をしていなかった。

そう。アホである。

焦りに焦ってた僕は、
「周りに森があるからいいなと思いました」と言い放ちます。

はい。確定です。

落ちましたw

盛大にやらかして、
見事に僕は浪人が確定。

「これで落ちた人あまり見たことない」
先生に言われました。

 

コンビニでバイトしながら、
空いた時間はゲームしてたんで、
まあ当然ですよね。
(家にお金を入れるためとはいえ、ナメてました)

 

浪人が確定。
目の前が真っ暗になりました。

浪人なんて絶対しないと思ってたのに。
あー。これから先どうなるんだろう。。。

心臓を針でぶっ刺されたような感覚に。

 

親には頭を下げて、
またもやバイトをすることが条件で、
勉強の1年を過ごしました。

そして、
なんとかMARCHに合格します。

〜大学時代〜 クラスメイトから存在を忘れられる

1年浪人して、MARCHに入るも全くなじめず絶望する

花のキャンパスライフ。
東京でのキラキラした生活。

サークルに入り、友達もたくさん出来て、
渋谷に遊びにいく。

かわいい彼女もできて、
土日はお台場でデート。

こんな想像をしながら、
僕は大学に入学しました。

 

が、しかし。

僕の想像とは裏腹に、シビアな世界が広がっていました。

・友達ができない
・サークルには怖くて入れない
・誰とも遊ぶことがない
・大量のパリピが怖い(私大文系あるある)

 

おわった。。。。

 

大学デビューどころか、
僕は人生最大の山場を迎えてしまいます。

こういうのって、
入学直後だけの話だと思いますよね?

もっとヤバいエピソードを紹介します。

 

✔︎人との会話の仕方を忘れる

僕は1年間の浪人生活で、
人と会話をほぼしてませんでした。

すると面白いことに、
会話できなくなるんですよね笑

まず声のボリュームがでない。
声帯の使い方を忘れる。

そして会話のための思考回路がうまく回らない。

「あ、こんにちはー」
「そ、そうですねー」
「はい」

くらいのテンプレしか話せない状態になってました笑

これまじですからね。
知る人ぞ知る状態だと思う。

 

✔︎入学後3ヶ月たって、クラスの人たちから存在を忘れられる。

普通に授業を受けていたら、
こんな声が遠くの方から聞こえてきました。

「あいつ、誰だっけ?」
「あんなやついたっけ?」
「あ、あれじゃね?再履修の人じゃない?」

影薄いとかいうレベルじゃないよね笑

 

✔︎授業についていけず、みんなの前で公開処刑。

先生から名指しで、
「あなた遅れてるよ。みんなの足引っ張ってるよ」と言われます。

語学の授業です。

友達とうるさく話してたとかなら分かる。
けど僕は普通に授業うけてたんだけどな笑
相当レベル低かったんでしょう笑

周りは問題をバンバン解いていく。
なのに僕は1問も分からない。

僕は思いました。

「みんなどんだけ頭良いんだよ」
「この先、やっていけるのかな。。。」

 

すっかり僕は自信をなくしました。

【面接失敗 part2】日雇いのバイトに落ちる。コミュ力なさすぎ問題

どれだけ退屈な生活をしていても、
手持ちのお金はどんどん減っていきます。

「バイトをしなければ」
「もしかしたらバイトやれば人生エンジョイできるかもしれない」

でもな、面接がある。。。
俺の苦手な面接。。。

なのでなるべく受かりやすいバイトをしようと思って、
ネットで調べてみました。

日雇いのバイト。
派遣ですね。

ティッシュ配りとか、
掃除する人。

ネットには受かりやすいと書いてあったので、
ルンルンで面接を受けました。

 

見事に落ちました。

夢もない。やりたいこともない。目標もない。

もう僕は希望を失ってました。

まー、なんとなくこのまま大学いって卒業できればいいや。

家でゴロゴロ。
引きこもり生活。
スマホぽちぽち。

家に引きこもり、
ネットサーフィンをする日々です。

〜ビジネスとの出会い〜 年収1億円の経営者に会いに行く

なんとなく面白そうだからビジネスを学んでみた。サイコロを振るノリで。

そんなとき、
ビジネスの存在を知り、軽く情報を追うようになりました。

サイコロを振るノリだった。

別に大富豪になりたいとか、
ランボルギーニほしいとか、グッチの服ほしいとかなかった。

死ぬほどお金に困っていたわけでもない。

ただなんとなく、
今の退屈な生活から抜け出せるんじゃね?くらいの気持ちで勉強してみた。

ビジネスってなんかかっこよくね。くらいのノリです。

 

でも正直いうと
心のどこかで疑っている自分もいました。

なんか普通に考えて怪しくね?
そんな世界ほんとにあるのか?

やっぱりどう考えてもおかしくないか?
んー、でも気になる。

 

そんなとき、当時読んでいたLINEメルマガから、
1通のメッセージが届いた。

ピコン。

「懇親会やります。値段は10万円です」

 

うっわ、たっけえ。
まじか。

でも気になる。気になる。気になる。。。。。
今回しか会える機会ないかもだし。

あああああーー。
いくしかねえ。
おれはぶっこむぞ。ここで行かなきゃ後悔する。
それだけは嫌だ。と自分に言い聞かせた。

そして震えながら、
クレジットカードの12分割で決済した。

年収1億円超えの経営者との出会い

年収1億円超えの経営者とご対面。

色々なお話をさせていただいたけど、
一番衝撃だったのは、

「月収100万円くらい余裕だよ」と言われたこと。

どっひゃーーー。って感じです。

 

で、何回か懇親会にその後も参加。

少し仲良くさせていただいて、
実際におうちに伺った。

良い意味で、思ったより普通のお家だった。

服装もふつう。
ギラギラなブランドものをまとっているわけではない。

勝手に想像していただけだった。

これが良い意味で僕に希望を与えた。

憧れではなく、
いける世界な気がしてきた。

現実味がでてきた。

「よっしゃ。やってやるぞ!」

ビジネスの世界にハマる。学ぶのが楽しい。実践するのが楽しい

で、だんだんとビジネスの可能性・奥深さに気づいて、
ガチで勉強を始めました。

まずは教材を買いまくる。

学んだこと
・商売の本質
・セールス(営業)の本質
・ちょこっとSNSのテクニック

どんどんのめり込んでいった。

学んだあとは、
Twitterを初める。

結果的には、
1週間くらいやってみて、ツイッターで3万円稼ぐことに成功。

最初から上手くいったわけではないし、
試行錯誤の連続だった。

最初は1人でもいいから、
自分のファンをつくることを頑張った。

あーこれは上手くいかないのね。
じゃあこっち試すか。

そんなノリでやってたら、
ツイッターなんて1週間くらいですぐに成果がでた。

で、ちょっとでも上手くいくと楽しくなってくる。
100円でもいい。自力で稼いでみると感覚が180度変わる。

よっしゃー、いけたぞ。

アフィリエイトで結果を出すことができた。
まじで結果でちゃったよ。

超テンション上がりましたね。

で、ここでそのまま突っ走ればよかったんだけど、
僕はふと思った。

「リア充になってみたい。陽キャの生活してみたい」

〜歌舞伎町での営業時代〜1ヶ月で350人集客する

自信がついた僕は思った。ウェイウェイしてみたい!

「ウェイウェイするにはどうすればいいかな」

ちょっと前まではこんな発想は思いつきもしなかった。

「自分1人でお金を稼ぐ」
という経験が僕の考え方も変えたのである。

例えそれが数万円でも、もっといえば100円でもいい。
今までに感じたことのない特別感があった。

周りはバイトしてる中、
おれは1人の力で稼いでるぜー。
というのは自信になる。

 

僕は考えた。

うーん。キラキラするにはどうしたらいいかな。
大学デビューは厳しい。
さすがに大学始まって数ヶ月経ってるし。
急にキャラ変えるのは難しい。

厳しいか。。。
おれはリア充になれないのかな。。。

 

まてよ。

 

僕は気づいてしまった。

人生ってマリオと一緒じゃね?

僕は思った。

オレのことを誰も知らない場所で、
リア充を目指せばいいんじゃないか?

 

ビジネスを通して僕は、
「学校しか居場所がない」という状態から抜け出すことができた。

新しい場所でなら、0からやり直せる。
そこからLv10、Lv50、Lv100と進化していけばいい。

 

僕がブログやツイッターを始めたとき。

思い通りにいかないことも沢山あった。
けど諦めずにひたすら勉強と実践を繰り返した。

そしたら結果がでた。

で、その空間では、お客さんから、

「いつも発信が楽しみです!」
「りゅうさんのファンです!」
「どうしたら、りゅうさんみたいになれますか?」

なんてコメントをもらっていた。

いわば別人レベルの扱い笑

 

新たな場所でなら、
最悪うまくいかなくてもダメージはない。
で、上手くいったらラッキー

これって実験してるようなものだな。

僕は「実験」の考え方をゲットした。

 

人生ってもしかしたら、
ただの実験なんじゃないか?

もっといえばゲーム。

ゲーム感覚でひたすら試しまくる。

マリオを動かすイメージ。
クリボーにぶつかっちゃったら、
また最初からリスタートすればいい。

で、何回かやってれば、
いずれゴールまで辿りつける。

 

なんだ簡単じゃないか。
おれは今まで何を悩んでいたんだろう。

おれはマリオだ!

 

僕は世紀の大実験を試みる。

歌舞伎町でカラオケの呼び込みを始め、月間売上100万円をつくる

イケイケ。うぇいうぇい。
チャラチャラ。

歌舞伎町はそんな印象だった。
そしてカラオケ。
陽キャラの印象しかない。

ここでもし活躍できたら?

「歌舞伎町で活躍してるオレ=イケてるんじゃね?」笑
よしこれだ!

うまくいくかは分からない。

でもこの環境にとびこんでみて、
僕は実験してみることにした。

「カラオケの呼び込みって何??」

店前で声かけてお客さんを連れてくる人です。
「カラオケどうですかー?」って。

僕は大手のカラオケ店の呼び込みをやってました。

売り上げに応じて給料がきまるシステム。
完全歩合性。出勤中はある程程度、自由に動ける。

ただし1人も連れてこなければ給料0円です。
交通費でマイナスになるときもあります笑

呼び込みとビジネス。共通する成功法則があった

歌舞伎町でカラオケの呼び込み。

まあ、勢いで飛び込んだけど、
何もわからない笑

というか、
大学入ってからカラオケとか1度も行ったことがない。

改めて考えると、やばいな。
え、えっとどうしよ。

そこで僕はビジネスを思い出した。
ビジネスもそうだった。

最初は何も分からなかった。
何をしたんだっけ。

あ、そうだ。勉強だ。
まずは知識をゲットしよう。

 

で、僕が真っ先にやったこと。

「そこで結果を出している成功者の全てをパクる」

「成功者の言うことは素直に聞く」
「聞いたらすぐに実践する」

 

最初の1ヶ月は結果を出してる人をストーキングすることにした。

お客さんとの距離感、会話の内容、表情、
距離をとってメモしまくっていった。

ただ実際に自分が声をかけようとすると、
壁にぶつかった。

 

こわい。。声がかけられない。。。
どうしよう。。。

で、先輩にすぐさま僕は相談しました。

 

先輩
「なるほどね」
「知らない人に話しかけるのが怖いのはなぜだと思う?」

りゅう
「んー、知らない人だからですか?」

先輩
「わっはっは笑」
「それは断られたり、無視されたり、反論されるのが嫌だからなんだよ」

りゅう
「は、はい!」

先輩
「だけど安心しろ」
「俺も最初はそうだった」

「でもある日、気づいたんだ」
「断られて当たり前だって。無視されて当たり前」
「みんなそうだぞ」

「気にすんな。慣れるから、やってみ?」
「ほら。いけーーー!」

りゅう
「分かりました!とりあえずやってみます!」

 

先輩から教わった知識で僕は化けた。

僕は無視されるのが当たり前マインドをゲットした。

無視されたら、即ちがう人。
無視された、違う人、無視された、違う人。

1秒に1人のペースで声をかけるレベル。
そしたらすんなり成果がでた。

そして慣れた。
こうなってくると、すげー楽しくなってくる。

ゾーン状態というか、
アドレナリンでまくり状態に突入する。

 

3ヶ月後には、1つの壁と言われている、
月間売上100万円を突破した。

そのときは最高記録で、
1日75名お店に案内した。

1ヶ月でいうと最低でも350人は集客した。

歌舞伎町で得られたもの。陽キャになれたのか?

陽キャにはたぶんなってない笑
うぇいうぇいもしてない笑

ただ結果として、
僕は売上を達成し、収入を上げたできただけでなく、

男友達は増えたし、女友達も増えた。
知らない人に話しかけるメンタリティもゲットした。

 

で、呼び込みと言ったら、
嫌がられるみたいなイメージもあって心配してたけど、

意外にも、めっちゃ感謝されてました。

また頼みたいから連絡先おしえてとサラリーマンの幹事に言われたり、
女の子とLINE交換したり、
イギリス人観光客と仲良くなったり、
缶コーヒーをお客さんからおごってもらったり、
逆ナンされたり、いろいろ面白かった笑

ふつうに商売ってお客さんに喜んでもらうことなので、
そりゃあそうなんだけど。

 

僕は複数のカラオケ店を紹介できたので、
空き状況などを考慮して、
お客さんの要望に合うような案内をしていました。

カップル向け、合コン向け、女子会向けとか、
30名を超える団体でもすぐに入れるお店を案内したり、
2週間後にある忘年会の二次会の予約を受けたり。

1人の学生がサラリーマンの団体15名を率いて、
歌舞伎町歩いたり笑

プライベートで遊んでた警官と仲良くなったこともありました笑

 

ただ1つ問題があった

ただ1つ問題がありました。

 

労働を続けていても、自由になれない。

いつまでたっても。

 

不自由さを感じたこと→

・社員に週4以上、出勤しろと命令される
・満員電車がつらい
・外に立ってると花粉症に悩まされる笑
・時間がない
・収入に限界がある

これじゃだめだ。

実際、リア充生活を楽しめたのは良い。

でも気づいたら、
不自由になってしまっている。

労働に時間を使いまくる→
お金が入る→
生活する

 

同じことを繰り返しているだけで、何も前に進んでいない。
負のスパイラルだなこれは。

もう労働はやめだ。

 

自動的に収入が上がる「資産」をつくろう。

 

ネット上でも、
僕はツイッターで稼ぐことが出来たけど、
それは労働収入だった。

労働でお金を得ていても、
いつまでたっても労働に追われることになる。

 

おれは労働から脱却するぞ!

僕は自動販売機をつくることにした。
具体的には、「ブログ」である。

 

ブログであれば、
・1度記事を書いてしまえば、永久に残り続ける
・そこから自動で収益が上がり続ける
・家に閉じこもっていても出来る
・嫌いな人間と関わらなくてもいい
・満員電車に乗る必要もない
・収入に限界がない

僕は有り金を全部つっこんで、
ビジネスの教材を買いまくりました。

〜ビジネスに熱中する〜 ブログとYoutubeで月収100万円を突破

ブログで月収30万円を達成。1ヶ月だけ集中的に書いてみた。

僕はやるときは徹底的にやります。

まずは知識を頭にぶち込みました。

尊敬する起業家の音声を、
1日中流しっぱなし。

朝起きて音声きく。
昼ごはん食べながら音声。
夜ご飯食べながら音声。
お風呂でも音声。

音声。音声。音声。音声。音声。

ふむふむ。だんだん見えてきた。
おーー思い出してきたぞ。

その後、

全体の構想を考えて、
戦略を練りました。

クレジットカードの情報をまとめたサイトを作ろう。

100%うまくいく確信はない。
けど、これでいけるんじゃないか?

えーい。考えていてもしょうがない。
とりあえずやってみよう!

すぐにサイトを開設して、
3週間で書ききりました。

3週間はサイト以外のことは考えない。
サイト、サイト、サイト。

1ヶ月後には月収10万円。
2ヶ月後には月収20万円。
3ヶ月後には月収30万円を達成しました。

ま、まじ?
まじでいけっちゃったよ。

自動で収入が入ってくるサイトの完成です。

このサイトからは、
2年経ってる今でも毎月収入が入ってきます。

記事も追加せず、
ほぼノータッチです笑

ビジネスやべえわ。
不労所得やん。

バイトに行ってたときは、
上司に命令されて、満員電車にのって、
大変だったけど、

いやー、自由な時間あるって楽しすぎる。

当分僕は遊んでました。

Youtubeをはじめて3ヶ月で月収100万円を突破

次はYoutubeをやることにしました。

これも、とりあえずやってみるかのノリです。

まず最初は、
お決まりの音声の復習。

音声を聞きまくる。
音声。音声。音声。音声。音声。

そして動画のコンセプトを決めて、
発信し始めました。

動画の数は30個ほど。

無編集の動画で、
僕が喋るだけなんだけど、
登録者が500人ほどになりました。

3ヶ月後に月収100万円を達成。

あのときは冬の夜だったなあ。

100万円いったときの通知を見て、
真夜中の交差点で1人ガッツポーズを決めたのを覚えています。

興奮がおさまらなくて、
小声で「よっしゃ」と言いながら、
街中をさまよってました笑

このYoutubeを含めた仕組みからも自動で収入が入ってくるようになり、
僕はビジネスを1回離れます。

東証一部上場の大手IT企業からヘッドハンティングされる

大学3年の冬の話。

ある大手企業から、
「うちにきてほしい」とスカウトを受けました。

特別枠みたいな感じで雑談だけで内定。

お偉いさんが言えば、
全て通ってしまうんですね。

びっくり。

実際ここに行くことはないんですが、
嬉しいですね。

ビジネスの経験があると、
こんなイベントも発生するようです。

もともとはバイトの面接も落ちまくってた人間です。
いやー、ほんとにビジネスやってると可能性広がりまくりますね。

〜1年間のセミリタイアから再始動〜 どんだけ泥臭くても、上を目指していくぜ

1年間のセミリタイア期間。仕事もせず、バスケしたり、アメリカ行ったり。

この1年は遊んでました。

ホテル暮らししたり、
海外旅行いったり、
友達と遊んだり、
バスケしたり。

上の写真はアメリカのカリフォルニアにある、
ヴェニスビーチという所です。

下の写真は、
アメリカのディズニーです。

アナハイムにあります。

まあこの1年は面白いは面白かったけど、
飽きるんですよね笑

変化がないというか、
特に予定がない他の日はぐうたら家で寝てたので。

これじゃあやばいなと思って、
始動することにしました。

2020年にビジネス再開。さらに上を目指してます

なんだかんだ僕は仕事(ビジネス)が好きです。

というか、
好きになりました笑

こんなに熱中できる世界はないことに気づいたんですよね。

本気で毎日生きるってすげー楽しいし、
1歩でも前に進んで、
変化していくのが僕は好き。

前なんてスマホゲーとかにハマってたけど、
今はほとんどやってません。

ゲームのキャラのレベル上げるなら、
自分のレベル上げたい笑

今は法人企業に対してコンサルティングをやったり、
人を雇って新たなサイトを運営したりしてます。

発信の理念。僕がビジネスの発信をする理由

理由は1つです。

僕はビジネスと出会って、
えげつないほど可能性が広がりまくったからです。

で、もっというと、
その方法論を発信したら、
喜んでくれる人多いんじゃないかなと思ったからですね。

 

実際にリアルの友達なんかに、
軽く話しただけで超感謝されるなんてことが続出してて、
そういうのって僕は悪い気はしないわけですよ笑

え、おれ元々ダメダメだったけど、
こんな感謝されちゃっていいの?みたいな笑

 

事例をいくつか紹介すると、

昔の友達にビジネスの話したら、
数ヶ月後には月20万とか稼いでて。

チーム編成してビジネスやって、
今では周りから崇められてるらしいです笑

そんな彼からは、
「お前と会ったのがきっかけで、人生変わったわほんとに」
「学生だからって遊んでばっかだった」
「なんか自分の甘さに気づいた」
「リアルに感謝してる」って言われてます。

彼とは飲みの席で、
数時間語っただけなんですけどね。

彼女いて、友達大量にいて、クラブいって、タバコ吸って、
みたいな超リア充のやつなんだけど、
びっくりですよ。

元々はそんな属性の人間と会話することすら無かったから。

 

他の例でいうと、
女子大生にSNSについて軽く教えたら、
1ヶ月後に初報酬獲得。

彼女からは、嬉しいことにお手紙いただきました!

 

あとはコンサル生が3ヶ月で月収50万円超えたり。
(彼は今は医者です)

 

なんというか、
月収何十万だとか、何百万の世界もいいんだけど、
お金稼げたうんぬんよりも、

ビジネスって本質から学ぶと応用効きまくるんで、
リアルに人生変わるんですよね。

僕はまさにそうでした。
そういう人が増えたら面白いだろうなーというのが正直な思いです。

僕はビジネスを学んで人生変わりました。もしやってなかったら?

もし僕がビジネスを学んでいなかったら?
という恐ろしい世界を想像してみます。

もし

・自分に自信ないままだったら?
・夢も希望もなかったら?
・大学では孤立し、学校しか居場所がなかったら?
・人と会話できないままだったら?
・家でグータラ生活のままだったら?
・友達できないままだったら?
・バイトの面接に受からないままだったら?
・退屈な人生のままだったら?
・やりたいことがないままだったら?
・あのまま就活してたら?
・趣味もない。遊ぶこともない。楽しみがないままだったら?
・お金のためにバイトする日々だったら?

恐怖ですね。
切実に思う。

あの頃には戻りたくない。

挑戦する人、前に進む人が1人でも増えたらいいな

昔の僕は希望もなく、夢もなく、やりたいこともありませんでした。

人の批判ばっかして、
自分は何も動かない。何もやらない。

そんな僕が変われたのは、
ビジネスに出会えたからです。

 

僕の理念は、
「挑戦は自信を生む。自信をつけて人生を充実させる」です。

 

ビジネスは僕に挑戦のきっかけを与えてくれました。

 

自信を手に入れてからは、
さらにパワーアップするために、
あらゆる領域で挑戦しまくっています。

僕もまだまだなので、
日々挑戦ですね。

今回は長々と僕の物語を書いてきました。

このお話を聞いて、
希望を感じてくれた人が1人でも増えたら僕は嬉しいです。

 

この物語をここまで読んでくださった方にプレゼント🎁があります。

 

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これらを実施して下さった方には、
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・個人ビジネスの全体像

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こんな嬉しい感想もいただいています。

 

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