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口座残高がマイナスになっても、5万円・10万円の自己投資をしていた過去。リアルに話します
こんにちは。りゅうです。
今日は、僕が起業初期にやっていたこと、
過去の話を生々しく話そうと思います。
当時の心情をリアルに描きながら、
物語調でサクッと書いていきます。
ではスタート！
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金は全部知識にぶっこむ。
口座に5万あったら、構わず全部ぶっ込む。
何ならマイナス状態でもぶっこむ。
5万しかないのに、クレカを使って10万ぶっこむ。
来月生きていく金はないけど、慌てるな。
後から何とかしよう。バイトすりゃいい。
稼げる自分になるためなら、
ビジネスの情報、経験には惜しまず投資した。
今日も財布に200円しかない。
微かな希望を持って口座を見ても、
1000円にも満たない残高。
引き出せない。。。
現金がないと800円のラーメンを食うことすらできない。
よし。今日は松屋でQUICPayを使って牛丼だ。
1日1食生活の日々。
今日はガストのトマトスパゲッティ1皿で、
夜中までブログを書こう。
クレカで生活を食いつないだ。
分割決済でその場をしのぐ。
最悪あとでバイトをすればいいんだ。
未来の自分を信用した。
大丈夫かな？いけるかな？そんな事を考えていてもしょうがない。
ある意味バカになってひたすら学んだ。
今やれることを全力でやるんだ。
知識と情報、そしてパワーアップしたあとの自分にbetした。
ここから俺は這い上がってやる。
誰が何と言おうと俺は成功してやる。
そのためにまずは勉強勉強勉強しまくってやるーー。
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おわり。
これが稼ぐ前の当時の僕です。
その後、数週間で稼げるようになりました。
いやー、こんときは命を張るというか、生きるか死ぬか自分とのバトルをしている感覚でしたね笑
火事場の馬鹿力を強制的に発動させる的な。
やってみると、
意外と辛くはないし、むしろ当時は当時で楽しかった。
僕にとっての、
楽しい人生＝進むなので。
今までやったことないことに挑戦する。
わけわからんくても、とりあえずやってみる。
これが大事。
こんな状態でも、
確実に前に進んでいるという実感さえあれば、
希望も湧いてくるし、よっしゃーやってやるぜーみたいな感覚で毎日を過ごすことができます。
１番くそだったのは、
毎日が同じことの繰り返しで、なんとなーく過ごしてたとき。
とりあえーず大学行って、
とりあえーず飯食って寝るみたいな笑
プラスもなければ、
マイナスもない。
永遠のゼロ状態です。
僕はもともと大学つまらなすぎて超退屈してたんで、
ビジネスを学ぶのが、すげー楽しかったんですよね。
え？勉強こんな楽しいの？てきな。
自分だけレベル上げちゃってるよ。
うひょーみたいな笑。
結果的に当時学んだ知識使って今も稼いでますとさ。
追伸
上で話した、「永遠のゼロ」状態になったときの話はこの記事で書いてます。
稼いで調子乗ってぐーたらしてたときの話です。
1年間セミリタイア生活の恐怖
金があっても人生進んでなきゃ、挑戦してなきゃほんとつまらなくなります。
逆に言えば、たとえ今がゼロもしくはマイナスだったとしても、
知識を得て、自分のレベルが1でも上がってれば、毎日がくそ楽しくなります。
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